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ラベル印刷について

ラベル印刷ラベルは、容器、プレスCD、箱等の包装物の表面に貼り付けるなどの方法で固定して、そのものの名称や、製造者、販売者、食品の場合には原材料名等を記載しているもののことで、レッテル、レーベルと言う事もあります。ラベルの素材は、紙または合成樹脂や、保護や印刷のために、表面に特別な加工がなされたものも多くあります。

ラベルは裏面にすでに接着物質が塗布されたシールである場合が多いが、それに限らず、個別に糊付けするものや、包むような方法で、貼り付けせずに固定するもの、例えば、ペットボトルのラベル等、針金などでくくりつけるようなものもあります。また、上記のような販売のための商品説明という目的の強いもの以外にも、ラベルを印刷して郵便物の表面に貼り付ける「宛名ラベル」や、磁気的記録物(カセットテープ、ビデオテープ、CD、MD、DVDなど)の内容を表示するためにその本体やケースに貼り付けるラベルなども存在しています。CDにもラベルを印刷して貼っておけば一目で内容が分かりますね。

ラベルは、このような性質から、印刷との関わりが深く、シール・ラベル製品を製造するシール印刷機は、印刷→浮き出し→打ち抜き→ラミネート加工などを同時、あるいは連続的に行うため、一般の印刷機と構造が大きく異なっています。浮き出しというのは、印刷面をレリーフ状にするもので、打ち抜きとは、仕上がりの状態に印刷面を用紙から切り抜くこと、そしてラミネートは、印刷面に透明の薄層をかけて表面を保護したり美粧加工を施したりするもののことをいいます。

さらにシール印刷機には、打ち抜かれた後の不用部分を取り除くための機構もついています。シール・ラベル製品はこうした一連の作業工程を経て、自動的に処理されてできていきます。その印刷方法としては、凸版印刷、オフセット印刷、スクリーン印刷、フレキソ印刷などがあり、また、昨今はデジタル化の進展に伴い、オンデマンド印刷やインキジェット方式等によるシール・ラベル制作が普及し始めています。シール・ラベル印刷の特徴である打ち抜き、ラミネート加工のインライン化も進んでいるようです。

 

凸板輪転印刷

一台の印刷機で全作業過程(印刷⇒ラミネート⇒抜き加工⇒カス取り⇒仕上げ)を行う印刷方法のことです。この方式は大量印刷に対応する機種として登場した印刷機を使い、版胴と圧胴が原紙の流れに合わせて回転して、線と線で印刷するので、ベタ印刷適正が良く、印刷速度も速く、精度も高いので写真印刷などのカラーラベル印刷に非常に適しています。しかし、短所として、極小ロットには適さないということが挙げられます。

 

凸板平圧印刷

一台の印刷機で全作業工程を行う点では凸版輪転印刷と同様なのですが、平行にセットされた版を上下運動させ強い印圧で原紙表面に転移させる為に、細かい文字やベタの大きいもの、カラー印刷にはあまり適していません。シール、ラベル業界で最も普及している印刷機で、長所としては、小~中ロットで表示などの簡単な印刷内容の場合は輪転印刷よりコストダウンができることが挙げられます。

 

凸板半輪転印刷

印刷版が円筒状のシリンダーにセットされており、原紙の流れに対して横方向にシリンダーを往復回転させて印刷する方式で、印刷方式を円圧に変更しただけで、他の特徴は凸版平圧印刷と殆ど変わりません。この方式は小~中ロットの多品種生産に適しています。凸版平圧印刷方式に比べてベタ印刷適正が向上しています。

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2017/8/18 更新